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レッツⅡ

レッツに続き1996年に発売されたのが、スタンダードタイプの原付スクーター、レッツⅡ。コンパクトで軽量なボディは足つきがよく、扱いやすい上に安定した走りが魅力だ。パワフルで加速のよい強制空冷2サイクル単気筒エンジンを搭載し、比較的廉価なため人気車種となった。シート下のパーソナルスペースは大容量で、ヘルメットはもちろん荷物の収納も可能だ。また盗難やいたずらから愛車を守るシャッター付きメインキーを採用した。現在は製造終了している。(2008年2月現在)

レッツⅡG

レッツⅡをベースとして“グレードアップ&グッドバリュー”を示すGを追加し、上級仕様車として発売されたのがレッツⅡG。レッツⅡ同様、軽量でコンパクトなボディは扱いやすく、搭載された強制空冷2サイクル単気筒エンジンはパワフルな走りを実現している。Gならではの装備は、燃料の残量がすぐにわかる大型のフューエルメーター。そしてハンドルロックとセンタースタンドロックが同時にかかるシャッター付メインキーで盗難防止に威力を発揮する。現在は製造終了している。(2008年2月現在)

レッツⅡL

レッツⅡをベースとして、ローシートを採用したモデル。前後で連動するコンビネーションブレーキの導入で、左側レバーの操作により前後ブレーキ力をメカニカル的に分配制動することが可能である。これにより、ブレーキ時の姿勢に安定性をもたらした。ただし、フロントブレーキレバーの操作も必要だ。さらに強制空冷2サイクル単気筒を搭載し、パワフルで快適な走りを実現した。現在は製造終了している。(2008年2月現在)

レッツⅡS

レッツⅡをベースとして、ディスクブレーキを装備仕様したモデル。実用性がありながらスポーティさを感じる一台である。強制空冷2サイクル単気筒エンジンを搭載し、パワフルな走りはそのままにディクスブレーキを採用したことで、すぐれた制動力を発揮する。さらに油圧式ダンパーを採用したフロントサスペンション、前輪をしっかりと支えるフロントフォークなど、安定した走りを実現した。駐車の際に便利なサイドスタンドやセンタースタンドロックを採用することで、盗難防止効果を高めている。現在は製造終了している。(2008年2月現在)

レッツ4

2004年に発売されたレッツ4は、新開発エンジンを搭載しながらも低価格を実現した人気モデル。ディスチャージポンプ式フューエルインジェクション(燃料噴射装置)の採用で、寒い朝でも快適なエンジン始動と低燃費を実現した。軽量でコンパクトなボディに低シートを採用したことで、足つきもよく扱いやすくなった。さらに、大きめのシートは安定していて座り心地がよい。大容量サイズのシート下のトランクやコンビニ用フックがつき、荷物の収納性が高くなった。盗難やいたずらに対応するための、シャッター付キーシリンダーの装備とシートオープン一体の集中ロック機能付きだ。

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