XJR1300
1998年3月に発売されたXJR1300は、1994年に発売開始されたXJR1200の後継モデル。さらに、1,300ccのエンジンは、空冷ネイキッドモデルでは国内最大排気量である。空冷4サイクルDOHC4気筒エンジンをダブルクレードルフレームに搭載。主な特徴は、メッキシリンダーを空冷4気筒初採用、軽量で高強度な鍛造ピストン、サイドカバー、テールカウル、テールレンズなど新デザインパーツの採用など。2008年3月には、新色の「ディープレッドメタリックK」を追加。同時に、前後にピンストライプ入りホイールの採用、リアアームなど各種パーツのブラックアウト化などを施し、レスポンスの高い躍動感ある走りを表した。(2008年2月現在)
ロイヤルスター
1996年4月に発売されたロイヤルスターは、米国現地法人ヤマハモーターUSAが主導をとり、企画・開発してスタイルを作り上げ、日本で発売されたモデルである。水冷V型4気筒1.3Lエンジンをダブルクレードルに搭載したビッグアメリカンであり、アメリカンらしい外観スタイルや余裕の居住性、さらにクルーザーらしいトルク感のあるエンジン特性などが特徴だ。大型ヘッドライト、テールランプ、フラッシャーランプなどの一部パーツは、ドラッグスターと共通である。(2008年2月現在)
ロイヤルスターツアークラシック
1996年4月に発売されたロイヤルスターツアークラシックは、ロイヤルスターと同様に、米国現地法人ヤマハモーターUSAが企画・開発し日本で発売されたモデルである。ロイヤルスターをベースとし、風の巻き込みを軽減するディフレクター、ウインドシールド、シーシーバー、エンジンガードの採用、革製のツアーバッグなどの装備を充実させ、長距離をツーリングするために適した仕様となった。(2008年2月現在)
ロードスター1600
1998年10月に、北米市場向けとしてラスベガスで開催されたUSディーラーミーティングで発表されたのがロードスター1600。大型アメリカンモデルとして、1,600cc OHV V型2気筒エンジンをダブルクレードルフレームに搭載し、大排気量エンジンならではの、快適性とパルス感を味わえる。“ロー&ロング”のコンセプトどおりシート高が低めで、安定感のある低重心な走りを実現した。2000年4月には、2000年カラーとして、シルバー&ブラックとパープルの新色が発表された。(2008年2月現在)
EC-02
2005年5月に発売(ヤマハWebサイトでは4月に先行発売)されたEC-02は、100%電気で走り排出ガス0のEV(Electric Vehicle)、第2弾モデルである。五角形のメインフレームとリアフレームにはアルミダイキャストフレームを採用するなどコンパクトで軽量な車体を実現した。従来のスクーターと比べCO2、NOx、SOxなどの削減にも成功し、環境にも配慮している。ステップやハンドルは折りたたみ可能で、乗用車のトランクで持ち運びもできる、まさにポータブルな一台である。(2008年2月現在)

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